最近冷え込みますねー
あなたの右腕 ユーゴです。
このブログの「訪問者数」ってのを見てみたら
キレイな隔日の山グラフを描いています。
私の性格を見抜いてきたのでしょうか
さすがですね(笑)
最近よく、こういう質問をされます
「どうしていつも、そんな素敵な話ができるのですか？」
それは・・・
私がロマンチストだからです。
もちろん、それだけじゃないですけどね。
今日はその秘訣の話でもしましょうか
では本題スタート！
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【 パクりの天才 】
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あなたはどうして日本語が話せるんですか？
って聞かれたら驚きますよね。
子供は教えてもらう前から言葉を喋ります
親や周りの話してる事をマネして覚えたんですよ。
もちろん、正確ではないので
「国語」という勉強でさらに補うわけです。
「学ぶ」の語源は「マネる」というのは有名なように
最初の第一歩は、パクりから始まります。
武芸でもそうです。
まずは「型」という基本動作を教わります
これができない人のことを「カタナシ(形無し)」と言います。
パクりは絶対に良くない！
俺は最初から自分の道を追及する！
って人居ますよね・・・。
そういうことなんですよ(笑)
基本の型を習得し、そこから自分に合うやり方を追求し
やっと自分流というのを確立するようになります
そのことを「かたやぶり(型破り)」と言うんです。
カタチが無いうちからは破れないですよね？
皆さんが私の話を素敵だと思うのなら
それは私が型破りの域まで達してるということかもしれませんね
なら、私からパクればいいんです。
私が師匠からそうしてきたようにね。
どんどんパクってください！
あなたを輝かせる助けになるなら、大歓迎です。
あなたの右腕 ユーゴでした。